MAYA MAXX展

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現在、京都祇園の何必館で開催中のMAYA MAXX展に行ってきました。 若い人を中心に人気のMAYA MAXXさんですが、今回の展覧会は、すべて京都にアトリエを構え製作された最新作を出品されていました。 特に建仁寺塔頭禅居庵で描かれた六曲一双の金屏風や書の作品など日本の伝統的なメディアや手法を取り入れられているところが印象的で、独特のにじみのタッチなど、思わず琳派の「たらしこみ技法」を思い浮かべてしまいました。 「ForTomorrow」MAYA MAXX展 ■期間:2008年1月10日(木)~2月24日(日) ■場所:何必館 京都現代美術館 以前弊社が企画して、開催にも協力させていただいた 「当世絵師風流展」 ■主催:ネオワークス(現ピージーラボ ) ■共催:インターナショナルアカデミー ■特別協賛:エプソンピエゾグラフラボラトリー という、有名イラストレータによる表装作品の展覧会のとき、 MAYA MAXXさんにも作品をご提供いただいたことがあります。 この展覧会は、京都でクリエイターの養成学校を運営されているインターナショナルアカデミー (以下INA)の開講20周年記念の一環として絵本教室やイラスト教室の歴代講師の皆様にご参加いただき、エプソンのピエゾグラフというインクジェットプリンタによる高精度デジタル版画で和紙に出力した作品を屏風・掛軸・扇子に仕立てて展示したのですが、MAYA MAXXさんもINAで講師をされていた関係で作品をご提供いただきました。そのときは二曲の大きな屏風を作らせていただき会場の正面に展示したのですが、期間中大変好評を博しておりました。

▼「当世絵師風流展」の展覧会風景


▼「当世絵師風流展」に出展していただいた屏風作品


MAYA MAXXさんは今後活動の拠点をニューヨークに、そして製作の拠点は京都に移し再始動されるそうです。そして今後毎年何必館でその成果を発表すべく展覧会を開催される予定です。 これから世界に向けて発信される彼女のメッセージに注目したいと思います。

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コメント(1)

堀尾社長、おすすめのMaya Maxx展行って来ました。
純粋で、強烈なエネルギーの迸る作品郡でしたね。
初めて原画を見ましたが、魂が揺さぶられる気がしました。
屏風絵も良かったですが、「天国への階段」も良かったですね。
いいものを見せてもらいました。

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。