オンデマンドで、オリジナル扇子を1本から

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ここのところ何回もこのブログでご紹介している、弊社が新たにご提供する「オンデマンド印刷」ですが、今回そのために導入した新型レーザープリンターの特性を生かし、扇子用紙にも印刷することができました。

プリンター出力では、従来からインクジェット印刷を利用して扇子用紙への印刷は行われてきましたが、どうしても和紙を使っている扇子用紙の場合、インクが滲んでしまい、細かな絵柄や文字の再現には問題がありました。

また、従来のレーザープリンターでは絵柄の部分のトナーが折り加工で剥がれてしまい、こちらも扇子の印刷には向いていませんでした。
ところが、今回のレーザープリンターは新開発のトナーを採用しているため、折り加工に対する適性も高く、扇子メーカーの方でテストも結果、まったく問題ないとの結論に達しました。

そこで、さっそく弊社でもオリジナル扇子を試作してみました。


【紳士用サイズ】

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【婦人用サイズ】

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■以下の扇子は、以前弊社で画集をお作りいただいた笠井季美様から画像をご提供いただきました。
 笠井様ありがとうございました。
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※いずれの画像もクリックしていただくと拡大画像でご覧いただけます。

これらの扇子はすべて伝統ある京扇子メーカーさんにご協力いただき、仕立てました。
このように、オンデマンド印刷を利用して、今まではコスト面が制約となっていた小ロット(1〜100本程度)のオリジナル扇子製作が非常にリーズナブルにかつ、精緻な印刷精度でご提供できることになりました。

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からふね屋

株式会社からふね屋は大正10年創業の印刷会社です。

からふね屋が運営している「紙と印刷」製品のショップです。

からふね屋の自費出版部門です。

1本からオリジナル扇子をつくることができます

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。