【制作実績紹介】画集刊行記念「瀧下和之展」in 京都髙島屋

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takishita_PC.jpg前回、前々回に引き続き、製作実績紹介を兼ねた個展のご案内です。
今回ご紹介させていただくのは、自らを「絵描き」と称されている瀧下和之さんの京都での初めての個展です。

瀧下さんは、熊本県のお生まれで、東京藝術大学の美術学部デザイン科を卒業後、東京藝術大学大学院の中島千波研究室で学ばれ、その後画業の道に進まれました。
その作風は、一見日本画のようにも見えますが、板パネルにアクリルで描かれており、東京と熊本にアトリエを構えて、ライフワークの「桃太郎図」を中心に精力的に作品を発表、日本各地で個展や展覧会を催されている注目の若手現代作家です。

詳しいプロフィールはこちら

今回はユーモラスに"鬼たち"を描いた初作品集『桃太郎図』に続く第2弾の作品集『瀧下和之作品集 ジャポンイズム JAPON:ism』の刊行を記念して京都の髙島屋6階の美術画廊で4月18日から個展を開催されます。

刊行記念の個展はこれが11箇所目ですが、今回は他会場に比べ100号の「不動明王図」「風神雷神龍神図」や80号「富嶽風神雷神図」、50号「七福神図 オレが一番。」など大きめの作品が多いそうです。

■ 画集刊行記念 瀧下和之展 ■

会期=4月18日(水)ー24日(火)
     10:00-20:00(最終日は午後4時閉場)

会場=髙島屋京都店
 http://www.takashimaya.co.jp/kyoto/gallery/index.html#5

瀧下和之オフィシャルウェブサイト→http://www.kazuyukitakishita.com/

瀧下和之ブログ→「どんぶらこ どんぶらこ」


ところで、弊社と瀧下さんのつながりですが、昨年、以前オリジナル扇子製作実績の項でご紹介した東京の画廊・新生堂さんを通じて、瀧下さんからぽち袋の製作のご依頼をいただき、そのあと同じデザインで金封もご依頼いただきました。

今回は京都の個展開催にあたり、弊社でそのぽち袋と金封を紹介してもよいかお尋ねしたところ、快くお許しをいただきましたので、ここでご覧いただきます。

takishita_pochi.jpg
ぽち袋

takishita_kinpu.jpg
金封

仕様(ぽち袋・金封共通)
紙質:竹尾 アラベール ナチュラル 4/6判 90㎏
印刷:オフセット プロセスカラー4色
加工:製袋

工程としては、最初にこちらからぽち袋・金封の展開図テンプレートデータを送らせていただき、そのデータにデザインをしていただき入稿、本紙校正で色調再現を確認、多少の補正作業を経て印刷・製袋、納品という流れでした。

なお、このぽち袋・金封は弊社では販売はいたしておりません。


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株式会社からふね屋は大正10年創業の印刷会社です。

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。