【制作実績紹介】襲名記念 九世高橋道八展 図録

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13日から髙島屋京都店・六階美術画廊で開催中の「襲名記念 九世高橋道八展」の図録を製作させていただきましたので、紹介いたします。

高橋道八家は、京焼(清水焼)の窯元のひとつで、茶道具や煎茶器の名品を多数輩出してきた、江戸時代から続く陶芸の名跡で、特に二世は「仁阿弥道八」と呼ばれ名人とされています。

九世道八様は、八世の娘さんで、お父様に師事され修行の後、平成24年に初の女性当主として九世を襲名されました。

今回は地元 京都で満を持しての展観ということで、道八家の伝統を受継ぎながらも、ご自身の感性を活かした茶碗・水指など60余点を出品されています。

弊社では、この記念すべき展覧会の図録を、デザインから印刷、製本まで担当させていただき、併せて封筒・価格表の製作なども承りました。

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道八様には、何回もご来社いただき、タイトル文字の書体選びから始まり、レイアウト・デザインの段階から最終の色校正まで入念に打ち合せを重ねさせていただき、校了後、印刷・製本作業を経て、昨年末に納品させていただきました。

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現在、髙島屋京都店で展覧中ですので、是非皆様もお時間があればお立ち寄りいただき、作品をご覧になってください。


襲名記念 九世 高橋 道八展

日時:1月13日(水) → 19日(火) 午前10時~午後8時
会場:髙島屋京都店 6階美術画廊 ※最終日は午後4時閉場


襲名記念 九世高橋道八展 図録

写真撮影:大道雪代

製作スタッフ
デザイン・DTP担当:中塚政裕(からふね屋)
印刷管理:株式会社からふね屋

◆仕様
A4変型 本文64P 並製アジロ綴じ製本 表紙小口折

◆紙質
表紙:パールコート 4/6判 135kg宛+マットPP加工
本文:ニューVマット 4/6判90kg宛
見返:タントN-58  4/6判70kg宛

◆印刷
表紙=4/0C 本文=4/4C


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株式会社からふね屋は大正10年創業の印刷会社です。

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。