先日久しぶりに東京に出張に行ってきました。
少し早い目に着いたので、まず最近リニューアルオープンした銀座三越を覗いてきました。

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時間はあまりなかったので2Fのきものフロアとメンズのフロアを少しだけ見てきたのですが、思っていたより広くないんだなというのが正直な感想でした。

その後、前回のブログ記事でもご紹介した東京ますいわ屋さんのNEW CONCEPT SHOP「TOKYOMASUIWAYA 銀座並木店」におじゃまして打ち合わせをしてきました。

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10〜20万円の価格帯を中心にアパレル感覚で日常のおしゃれ着として着ていただける着物と帯、それに小物などが揃っていました。

このあと、世田谷代沢と表参道の方で弊社のHPをみてお問合わせをいただいていたお客様のところへご挨拶を兼ねて打合せに伺い、その後東京駅から帰途につきました。


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今月、東京ますいわ屋さんが、従来の店舗とは一線を画す新しいコンセプトのショップを名古屋と銀座に相次いでオープンされました。
弊社でもこの新業態店舗のウェブサイト制作のお手伝いをさせていただいたので、ご紹介させていただきます。

東京ますいわ屋ニューコンセプトショップHP http://www.masuiwaya.co.jp/tm/

今回の新しいお店は、

  • お客様目線
  • ファッションとしての「きもの」
  • コーディネートしやすい、楽しい
  • お手頃で、正当なプライス

をコンセプトのもと、伝統は否定することなく、でも従来の呉服屋の発想にとらわれないお店づくりを目指され、こんな呉服屋さんがあったらいいな、行ってみたいな、そんなスタッフやお客様の気持ちに応えるようと立ち上げられました。
また商品も全国各地で伝統工芸に携わっておられるメーカーさんの知恵と技術それに想いが込められたきもの、帯、和装小物が集められました。
お近くのかたは是非一度覗いてみてください。

なお今回弊社では、このニューコンセプトショップのウェブサイト制作にあたり、MTOS(ムーバブルタイプオープンソース)によるCMS(コンテンツマネージメントシステム=お客様の側での更新を容易にするシステム)構築、サイトデザイン及びコーディング作業を担当させていただきました。今後きものが大好きな女性スタッフの方々が商品情報、イベント情報をはじめ、いろんな情報をアップされますので、こちらもお楽しみください。


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昨日は京都国立近代美術館で現在開催中の「上村松園展」へ行ってきました。
9月〜10月にかけて東京国立国立近代美術館で開催されたものが巡回してきた展覧会ですが、松園の地元京都で、しかも過去最大の回顧展ということで期待をもって出掛けましたが、期待に違わず美人画のひとつの頂点とでもういうべき素晴らしい作品の数々でした。

明治生れで大正・昭和に時代まで活躍された美人画の画家ということで、浮世絵の美人画の影響も感じられますが、何と言ってもまるで写真のワンカットのように見受けられるほど、その表情も含め女性のさり気ない仕草やポーズの一瞬を見事に切り取り、しかもその内面の情感まで見事に表現されています。
またそれぞれの女性が纏っている衣裳の描写が素晴らしく、着物や帯は言うにおよばず、半襟や帯揚げなどまで非常に精細に描かれており、またその取り合わせも見事です。それもこれも京都・下京の町屋に生れで京の伝統文化に育まれ、また故事・古典にも精通されていた松園さんならではといえるでしょう。

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ところで全ての作品が素晴らしかったのですが、どうしても1点だけ挙げよと言われれば、やはりこの「序の舞」となるでしょう。
会場に入ってすぐのところに展覧されていたこの作品は息子の上村松篁さんの妻(上村淳之の母)の未婚時代の姿がモデルだそうですが、静謐さの中に凛とした力強さを感じさせる紛れもない名品です。特にこの画像では分かりにくいのですが、左手の絶妙の力の入り加減が特に印象的でした。

ただ、この作品は残念ながら23日までしか展示されませんので、ご覧になりたい方はお早めに足をお運びください。

》上村松園展公式HP:http://shoen.exhn.jp/
》京都国立近代美術館HP:http://www.momak.go.jp/





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早いもので今年も残すところ2ヶ月足らずとなり、毎年恒例の年賀状受注の季節がやってきました。
もちろん今年もからふね屋ではオリジナル年賀状の図案をご用意いたしました。
今年の図案はカラーバリエーションも含めると全部で13点、来年の干支のうさぎをモチーフにしたデザインを3種、象形文字タイプを2種、それに定番の吉祥柄を4種類ご用意しました。

くわしくは、今年もオリジナル年賀状の特設サイトを設けました。
注文などの方法も特設サイトにてご案内しておりますので、是非そちらをご覧ください。

2011年オリジナル年賀状特設サイト

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先週は週の半ばに急に気温が下がり、皆さんも体調管理が難しかったことだと思いますが、印刷の現場も気温の急激な変化は大きな影響が出ます。

木曜の朝に協力会社さんから昨日印刷した冊子の表紙が今朝になってもインキが乾いていないので、断裁ができない、との連絡が入りました。この冊子は週末には製本を終えて納品しなければなりませんでしたので非常事態です。

確かにプロセスカラーで全面赤ベタのデザインでしたので、インキはよく盛られていましたが、本機・本紙による色校正の段階でなんら問題がなかったものが、なぜ本番で乾かなくなったかというと、その原因はおそらく気温の急激な変化です。

基本的に印刷用のインキは温度が高いほうが乾燥は速くなり、温度が10度上がれば2倍速く乾燥すると言われています。しかし湿度は高いほうが乾燥は遅れ、湿度が低ければ乾燥は速まります。
そこで気温も湿度も高い夏の時期には粘度の高いハードタイプ(インキの缶に「M」と表記)の夏用インキを、気温も湿度も低い冬の時期は粘度の低いソフトタイプ(同じく「S」と表記)の冬用インキを季節によって使い分けています。

ところが、今年は夏の猛暑の影響のためか、10月の下旬になっても例年に比べて気温が高かったため、まだ夏用インキを使用していたところに、急に気温が10℃近く下がったため、普通なら一晩置いておけばセット(乾燥)するインキが翌日になっても乾かなかったようです。

では、どうやって速く乾かすかというと、基本的には湿度の低い場所で、出来るだけ印刷面に空気を当てて乾燥を促すしかありません。
具体的には、枚葉のオフセット印刷の場合、印刷が終わった後は通常紙を積み重ねたままで乾燥を待つのですが、そうすると、1枚1枚にはよく空気が当たらないので、簀の子などを用いて少量ずつ紙の重なりをバラして、少しでも印刷面に空気が当たるように干します。
極端に言えば、1枚ずつバラバラに干すのがベストです。

今回は、協力会社さんの懸命の手配のおかげでなんとか印刷の翌々日にはインキが乾き、製本作業に入ることができましたので、お客様には迷惑をお掛けすることなく無事納品させていただくことができました。

ちなみにUV装置を設置した印刷機でUVインキを使用した場合は即乾燥しますのでこれらの心配はなく、印刷直後から次の工程にすすむことができますし、また両面印刷の場合も通常は2日がかりのところを1日で両面を刷ることができます。
これはUV(紫外線)を照射することで瞬時に硬化するインキもを使っているためです。

また、スクリーン印刷や活版印刷では、普段から刷り上がった直後から簀の子やラックにバラして干すことが多いようです。


DSC00889.jpg弊社の活版工場で使用していた簀の子

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スクリーン工場で使用しているラック


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今日10月22日は例年京都三大祭のひとつ、時代祭が賑やかに都大路を練り歩きました。

時代祭は平安京遷都千百年を記念して平安神宮が創建された際に、市民により平安講社が組織され、記念事業として始められたお祭ですので、他の三大祭の葵祭祗園祭に比べるとはるかに歴史は浅いのですが、ちょうど秋の観光シーズンに行われる上、その数2000人に達し行列の長さは2キロに及ぶ時代風俗行列が明治維新から延暦時代へさかのぼって、順次風俗、文物の変遷を再現して、毎年多くの観光客をはじめ、見物人を集めています。

コースは京都御所から烏丸通、御池通、河原町通、三条通を経て、平安神宮がゴールです。
従って弊社から歩いて1分、三条通まででれば、見物することができます。

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この後同じ10月22日の夜には、「鞍馬の火祭」が毎年執り行われます。


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からふね屋では、いわゆる「自費出版本」の制作も承っています。
巷では電子書籍の話題で持ち切りですが、まだまだ紙の本を創りたいというニーズは尽きません。

わたしどもは90年近くにわたり印刷に携わってきた技術と経験を生かし、お客様の立場に立って本創りのお手伝いをいたしており、
主に以下のカテゴリーの商品を取り扱っています。

  • 写真集・画集 ・図録・作品集
  • 絵本
  • カレンダー
  • 絵ハガキ
  • 料理レシピ集

  • 句集・歌集・詩集・文集
  • エッセイ・小説

  • 扇子・団扇
  • 色紙・短冊
  • 掛軸・屏風など表装作品


そこで今回はこれまでこのブログでご紹介してきた「自費出版」関係の記事をまとめてみました。


こだわりの自費出版・オリジナル作品集を創りませんか?

オリジナル写真集・画集製作の流れ

自費出版Q&A

自費出版作品集 セミオーダー価格表その1

自費出版作品集 セミオーダー価格表その2

自費出版作品集 セミオーダー価格表その3(中綴じカレンダータイプ)

自費出版作品集 セミオーダー価格表その4(絵葉書セット)


今後は自費出版をご注文いただいた方やまたご紹介いただいた方にも、お得な特典を用意する予定です。ご期待ください。


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ついに同じテーマで3回連続となった「今さら聞けない印刷用語集」のクレーム編ですが、これまで、プリプレス(製版)、印刷段階で起こりうるクレームの原因について書いてきましたが、今回はポストプレス(加工)段階を見ていきたいと思います。

ポストプレス段階で考えられるクレームの原因としては、

1、仕上がりサイズ
2、折加工
3、仕上がり数量
4、商品の混入

その他加工の種類ごと無数に原因となる要素はありますので、ここではこれぐらいにしておきます。

まず仕上がりサイズについてですが、これはほとんどの場合断裁の問題で起こります。断裁は以前のこのブログでご紹介したように仕上げる印刷物を10〜15cmぐらい積んで一度に切ります。

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断裁機の歯は垂直に降りてくるのですが、その時どうしても積んでいた紙が若干歯に押されて流れてしまいます。

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このため積んだ紙の上と下の部分で少し仕上がりサイズに誤差が生じてしまうのです。
その誤差も通常はそんなに気にならない程度なのですが、例えば四方の仕上がりの内側ギリギリに四角い囲い罫線などがあると誤差が目立ってしまう場合があります。この場合の対策としては一度に断裁する紙の高さを低く抑えることになります。(当然断裁回数が普段より増えてしまいますので、加工費としては割高になります)

2の折についてもいくつかのクレーム要因がありますが、ここで取り上げるのは折山部分の割れです。
特に塗工紙(アート紙キャスティングコート紙、コート紙、微塗工紙など)などの場合塗工剤が折り加工を施すことによってベースの紙部分から剥離して割れてしまいます。それでも折部分が印刷されておらず白いままだとその割れも目立たないのでほとんど問題にはならないのですが、濃い色のベタ面に折が懸かっていると非常に目立ちます。


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この現象は表面にP.P加工をしてしまうほか避けようがないので、紙の選定やデザインによってあらかじめ回避するしか方法はありません。

また折り加工で一番大事なのは折方向に紙の目の方向を合わせるということです。折方向と紙の目の方向が合っていない場合も折山が割れたり、ガタガタした折になってしまいます。さらに紙厚によっては紙の目を合わせてもうまく折れない場合もあり、この場合は先に筋入れ加工を施してから自動折機にかけるか、手折の対応になります。








3の仕上がり数量は、発注数に対して出来上がりが不足するケースですが、これは印刷段階や加工段階で調整用の予備紙を予定以上に使ったり、不良品が出た場合に起こるのですが、特に特殊な紙に印刷する、色調の要求が非常にシビア、加工工程が多い、加工方法に高度な技術が必要、などの場合予め見積り段階から普段より多めに予備紙を計上し余裕を持たせることが、結果的に無駄な費用や時間の節約になります。

4は付け合せや差替え印刷などのあと、加工工程で付け合わせたり差し替えたりした印刷物が混入してしまうケースですが、これに関しては100%印刷会社側の責任ですので、日頃より私たちも常に入念に注意をした上で作業に立ちあっています。


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引き続き印刷クレームについて書いてみたいと思います。
前回はプリプレス段階で起こりうる要因ゆえのクレームについて考えましたが、今回は印刷段階での問題がクレームの対象になる場合をみていきましょう。

印刷段階の原因で考えられるクレームとしては、

1、色調、色濃度
2、印刷見当
3、汚れ、裏付き、ゴミ、ピンホール
4、白紙(印刷抜け)

などがあります。

色調の問題は主観的な部分もあって非常に難しい問題ですが、アナログ製版の頃と比べれば、現在はモニター上やカラープルーファーなど、プリプレス段階での色の確認が容易になったこともあり、以前よりはトラブルはすくなくなっていると思います。特色も最近はインキ調色機が普及してきて、昔の職人の勘と経験で練っていた時代よりは安定しており、特に再版のとき前回との誤差が減ってきています。
ただ、色濃度については、例えばDICのカラーチップでの指定の場合、カラーチップはアート紙に印刷されていますが、実際に印刷する紙が非塗工紙系だと、どうしてもチップ通りに濃度を合わせることは困難です。その辺は事前に発注者側にご理解いただいておく必要があります。

2の見当の問題も今ではRIPで一括してトラッピング処理ができる上、CTPの普及とともに格段に見当精度が上がったため、最近はほとんど問題になりません。それでも針飛びや性質上伸縮が著しい紙などを印刷する際に見当でトラブることがたまにあります。

3の裏付きですが、これはインキが乾かず重ねた上下の紙を汚してしまう現象ですが、原因としてはインキの盛りすぎ(濃度が限界値を超えていた)、片面が乾かないうちにもう片面を印刷したなどが考えられます。最近は納期が厳しいので、両面を1日で印刷しないといけないケースもありますが、コートやアートなどはインキのセットが比較的早いので朝一番と最終ぐらい時間を開ければ対応できるのですが、紙によっては1日置いても乾かないものもあり、注意が必要です。
また、サンマットなどマット/マット紙(マットの肌/印刷面もつや消し)やヴァンヌーボやミスターBなどの微塗工紙は、インキがセット(乾燥)しても擦れると裏付きするため、印刷段階はもちろん、加工段階でも気を付けないといけません。

また4のようにたまに印刷されていない真っ白な紙が1枚混じっていたり、両面印刷なのに片面だけしか印刷されていないものが混じっていることがありますが、これは2枚指しといって、本来1枚ずつ印刷機の中に給紙されないといけないのに、静電気などの影響で2枚いっぺんに給紙されたとき起こる現象です。対策としては2枚差し検知器を印刷機に設置する、工場内の温度、湿度を一定に保つなどがありますが、それでも薄紙や既製品の封筒などで2枚差しは時々起こります。


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先週は中秋の月が少しだけ顔を覗かせ、それとほぼ時を同じくして突然涼しくなり始めました。
前回に引き続き「印刷用語集」という主旨から少しずれますが、今回のテーマは「クレーム」です。
本当は印刷会社にとって有ってはならないお客様からのクレームですが、その具体的な原因は印刷物の不良に対しても多岐に渡ります。

まずプリプレス段階の原因で考えられるのが、

1、誤字・脱字
2、文字化け
3、図版の間違い・画像の裏焼き
4、色指定の問題
5、サイズ指定の問題

などです。

誤字・脱字は、入稿される原稿の段階で間違っている場合は、余程あきらかな間違いでない限り印刷会社側で見つけるのは困難なのでほとんどクレームの対象になりません。
問題は、2の文字化けも含め、入稿段階では正しかったのに、入力・出力の段階でなんらかのミスにより、誤字・脱字・文字化けが生じた場合です。この場合もお客様の方で校正していただいて、校了を頂いた場合は原則としてはクレームの対象にはならないはずなのですが、私たち印刷会社でもそのようなミスが起こらないよう細心の注意を払いチェックを怠らないよう努力しています。

3の画像の裏焼きは現在はデジタルカメラが全盛になり、ほとんど見受けられなくなりましたが、以前はポジフィルムでの入稿も多く、そのスキャニング段階でフィルムの表裏を間違ってしまうことがよく起こっていたのです。しかもデュープフィルム(複製用フィルム)の場合フィルムをみても表裏がなかなか判別出来ない場合もありました。
裏焼きのミスは画像によっては非常に気付きにくく校正でも見落とされがちですが、たとえば着物や洋服の場合などうち合わせが逆になるなど重大なクレームにつながる恐れがあります。

4の色指定の間違いでデータ時代になって気を付けなくてはいけないのがK版以外の色へのオーバープリント指示によるミスで、ホワイトへのオーバープリント指定などは文字や図柄が消えてしまいます。このオーバープリントのミスは、特に気をつけないといけないのが、最初の入稿や出力段階ではK版に指定していた文字やアイテムを主にデザイン上の理由で途中で白や他の色に変更した場合です。このミスは色校正や刷版校正でないと気づかないので本当に注意が必要です。

5のサイズ指定は、例えば無線綴じの本でのどギリギリまで文字や画像が配置されていて、本として開いたときに見難いことや、頁数の多い中綴じ製本の冊子で小口ギリギリまでデザインされていて、しかも外側と内側での断裁誤差が計算されていないと、内側のページで小口のあたりが切れてしまうなどのクレームが考えられます。

ここまで書いて、またまた話が長くなりそうですので、続きは次回に・・・・


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からふね屋

株式会社からふね屋は大正10年創業の印刷会社です。

からふね屋が運営している「紙と印刷」製品のショップです。

からふね屋の自費出版部門です。

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プロフィール

堀尾武史
株式会社からふね屋 代表取締役

昭和36年生まれの丑年
京都生まれ京都育ちの印刷屋四代目社長。
小学1年から大学4年まで剣道にひたすら明け暮れ、一応各年代で全国大会には出場、入賞なども果たす。
同志社大学卒業と同時に親戚の印刷会社で修行、ここで大いにしごかれ現在に至る。
自社にあった活版印刷から写植、フィルム時代を経て現在のDTPまでひと通り印刷については経験、美しい印刷を愛す。
趣味はお酒とアート鑑賞、読書、音楽(JAZZ・ROCK・POP・REGGAE・CLASSICなどオールランド)、TV鑑賞(ガイアの夜明け・カンブリア宮殿・たけしアートビートなどがお気に入り)、ウォーキング。